＜マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気＞
・・・・南国暮らしマレーシア、たまにはゆっくりYouTube・・・
無意識に、正月を意識したのかなぁ～～・・つい最近の手作り
挑戦料理に「サーモン一匹の新巻き鮭風」があり「伊達巻」が
あり、「さつま揚げ」があり「酒粕を使っての甘酒」があり、
「四海巻」などがありました。
・・・・・・・・・いずれも、まだまだ素人の段階です。
そういう中で、海外で、「おせち料理はどうしましょ？」や
「おせち作ったの？」が飛び通う年末でしたが・・・巷では
どうだったでしょうか。
（伊達巻でした)
(それっぽくないですけど・・・お雑煮です)
モチが隠れてますが、これもお雑煮です。
(甘酒です！・・・きゅうりの「酒粕漬け」の余りを利用しました）
女性に限らず、男の人でも、凄い方もいらっしゃるようですが、
ワタクシの手作りはんぺんは見事、失敗でした・・近日ブログ。
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バッテリーパークからフリーダムタワーを
マレーシアの日本人友人の娘さんがアメリカに住んでいて、毎年、
おせち料理を作られるとの事。・・・許可をいただき、LINEに
送られてきた写真を数枚ご紹介いたします。
・・・・(写真の下は、彼女自身のフェイスブック、コメント）
毎年恒例のチラシ寿司、お節の残り物を有効利用するための苦肉の策。
毎年この日は寒い。暖冬だったはずの今冬も・・・
毎年1月3日は、重箱から飛び出したお節を楽しみます。
明日はいつもの・・あれです^ ^
海外なのに、素晴らしいですよね。大抵は手抜きが多いのが普通。でも
それもありで全然問題ないですが、彼女は全て、最初からやるようです。
ご夫婦お酒好きで、日本に一時帰国の際に、築地市場で、目いっぱい
和食食材を、”アメリカに連れて”帰るそうです。・・日本酒もね。
クリームチーズの黒豆&奈良漬のせ
・・・・・・・・こりゃ、綺麗だ、美味しそうですねぇ～。
冬瓜ととろろのすり流し梅風味
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・・・上は、今年2016年の渾身のおせち料理だったそうです。
あ～ぁ、お互い、ご夫婦酒好きで・・旦那様は幸せだなぁ～～。
・・・・・アメリカでの、ご生活、お仕事、頑張って下さい。
一方で、海外広しの各国では、どうなのでしょう。日本食材店で
セットを買ったり、買わずに過ごしたり、一部作ったり、雑煮だけ
は作るとか、年越しそばだけは作るとか、作らないとか何もしない
とか・・各国の食材の都合もありますし、いろんな過ごし方があって
勿論いいんです。
参考までに
（こんなユニークな本もありました)
(また、盛り付けや値段を見る為に・・それこそ「おせち料理」の参考です)
結論・・・・・
・・それなりに、年末と年始を、無事に過ごせたことに感謝して、
お節があってもなくても、ちょっとのお酒と、ちょっとのおつまみで
乾杯出来れば、それですべて良し・・ですね。
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