今月11日に読売新聞社主管の“全国高校生ビブリオバトル”が東京千代田区のよみうりホールで開かれました。
高校生の全国大会はこれが初めてでした。
大会では地区大会を勝ち抜いた16人が、愛読書の魅力を語り、一番読みたくなった本を聴衆の投票で決めました。
優勝は東海地区代表の高校2年生の女子生徒。彼女は「冷たい校舎の時は止まる」(村深月著、講談社)を紹介。
出場した高校生たちの心に響いた書籍たちの面白さを感じてみてはいかがでしょうか。
Last Wednesday, one of 今月11日に読売新聞社主管の“全国高校生ビブリオバトル”が東京千代田区のよみうりホールで開かれました。
高校生の全国大会はこれが初めてでした。
大会では地区大会を勝ち抜いた16人が、愛読書の魅力を語り、一番読みたくなった本を聴衆の投票で決めました。
優勝は東海地区代表の高校2年生の女子生徒。彼女は「冷たい校舎の時は止まる」(村深月著、講談社)を紹介。
出場した高校生たちの心に響いた書籍たちの面白さを感じてみてはいかがでしょうか。
Last Wednesday, one of Vibrio Battles by high school students was held at Yomiuri hall which is located Chiyoda-ku, Tokyo. It was the first competition for high school students.
They were talking about their the most favotite books in front of an audience.
The first prize was given for a high school girl who is 2nd grade.She explained a book which is called "Tsumetai kosya no toki ha tomaru".
How about sharing what they feel through their favorite books?
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