今日はすこ～し晴れ間も出て、まずまずのお天気でした。ご無沙汰していた留学日記。今日は、お友達について。
前回までのお話はこちら
入学後すぐに、台湾人の女の子Sunnyと毎日一緒にランチを食べるようになり、それぞれの友達も参加したりしてわいわいがやがや。思うように英語は話せなくても、ちゃんと英語で話していましたよ。（でも１歳児よりもひどかったかも。。。）
日本人のYumikoとは、時々一緒にランチを食べたり遊んだりしていました。Yumikoは、１年英語を勉強してきた上級クラスの生徒なので、ペラペラでした。入学当初に参加したダウンタウンウォーキングツアーで、会い話し始めたのがきっかけ。片言しか話せない私の英語を、嫌な顔ひとつせず聞いてくれたり、訂正してくれたり、本当にお世話になりました。
「英語で」とお願いをしていたので、学校以外で遊ぶ時も、English Only。お互いに日本語を話したのは、Yumikoが帰国する少し前のこと。日本語を話して、二人で大笑いしました。
というのが、私は関西弁、Yumikoは九州弁だったからです。英語だと方言はわからないよねー。何処出身かもお互いに話していなかったということですよね。
男女、年齢、国、出身地、宗教等を問わずお友達になれるのも留学の素敵なところだと思います。
Vancouver Art Gallery広場の大きなツリー
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