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有休の更新日の２月２０日まで

まだ６日半も有休が残っている。

３日か４日は繰り越すとして

あと最低２日はこの１ヶ月で取らなきゃ。

（なんか、有休の話ばっかりしてるな、私。）

ということで、急遽、明日有休取ることにした！

月曜日は会社が休み（Martin Luther King Day

キング牧師記念日)なので４連休ヽ(*´∀｀)ノ

デパートのバイトも木曜日までないし

丸々お休み。

何しようかなあ。

まあ、息子は金曜日も月曜日も学校があるので

朝は起きなきゃいけないけど。

そういえば、実はクリスマスツリーが

出しっぱなしなのでそれを片付けないと。

あ、ダイニングテーブルに山となっている

郵便物や書類の整理もしよう。

普段がぐうたらだと

休みの日に付けが回ってくるわん。

そうそう、今日は５時半からバイトだったのだが

平日ということもあってか

子供服売り場は超ひまだった。

レジを打ったのはたったの２回。

このデパート大丈夫かな。

メンズ売り場は少しマシのようだったけど。

とにかく整理整頓に励んだ私。

そのバイト先で、今日ちょっと、え？と思ったのが

一緒に働いている１６歳の女子高生が

雑談中に、両親ともメキシコ人で

父親はメキシコから足で国境を越え不法入国し

その際にコヨーテにお金を払って．．．

と、あっけらかんとに話していたこと。

（コヨーテとは Smuggler - 密輸入者のこと）

そして私に

日本から来たということは

あなたはImmigrant（移民）なの？

日本にも国境はあるの？

どうしたら移民として暮らせるの？

アメリカにただ引っ越してきたの？

と質問してきた。

私は書類の手続きをしてグリーンカードを

取って、アメリカに来たのよ、と言うと

へえ～、と感心していた。

へえ～、ってあなた。

あなたのご両親も移民で

それも、お父さんは不法入国者だったのよ。

本当は私のように入国するのが正しいのよ。

と、は私の心の中の声。

１６歳の知識ってそんなものなのかしら。

移民のことについては

また後で色々書こうと思うので

ここでは深く触れないけれど

移民の国と言われるアメリカのこと

学校でそういったことを教えていると

思い込んでいた私。

ちょっとカルチャーショックだった。

また、とりとめのないことを

だらだらとごめんなさいね～。

それではまた明日～。

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