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「ハグ」やったことありますか?そのやり方について思うこと。

 

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「カラフル」に楽しく作ってみました「フルカラー」です。「古い殻」を捨てて「振り

かえらず」ゆっくりじっくり玉手箱。励みのポチクリいつも有難うございます。

 

マレーシアで、華人系の友人や知り合いが出来ると挨拶代りに「ハグ」

をするようになった。もちろん、いつもではないし誰とでもハグするわけ

じゃないし、それこそ、時と場合による。

毎年やってくるクリスマス、と年末、そして、チャイニーズイヤーには

”時と場合と状況”によるが、日頃から顔見知りで親しい間になって

くると、その時、向こうのほうからハグを求めてくる。そういう中で

誰とでもハグをする時があった。それは、ホームパーティにお呼ばれ

した時だった。

ご家庭のホームパーティに呼ばれるということは、知らない同志が

集まる事にもなる。呼んだほうは、皆を紹介するし、その時点で

知らなくは、なくなるんだ。変な言い方だけど、ここに同じ目的で

集うということは、”人類、皆兄弟”となるわけだね。我々日本人、

信頼されていて嬉しいぞな。

(この写真は、好きで何度も出てきます。コタキナバルに行った時、撮影)

 

 

12月31日の深夜だったり、クリスマスだったり、チャイニーズイヤー

のパーティだったりすると、ハグすることが多い。日本人同士では

たぶん100%しないのではないだろうか。

気持ち悪がられ・・恥ずかしい・・?と思うんだろうな〜。あはッ、

日本人以外とするから”ハグ出来る”と言えるのかもしれない。

だから、抵抗がないのかもしれない。

(お〜、こわッ。目を白黒”!ハグレオオカミ?違う、ハグレイグアナ)

 

 

お祝い事の場所にいて、それを祝う皆がいて共通の喜びを分かち合う

という意味で、ハグは自分にとっても普通になってきた?えッ、ホント?

いやいや、そんなことはない。年に数回だし、あったりなかったり。

やはり少しは抵抗がある。

(愚の骨頂コッチョウかな?七面チョウ・・ハグ? )

 

それは日本人がハグの習慣に慣れてないから。でも、それがこっちの

「挨拶代り」であり、「広い意味で愛情表現」であり「喜びを共有する行為」

だと思うと、外国に住んでいるんだとの気持ちの高揚から、自然にハグを

かわすようになった。マレーシアは、やはり”英国”が絡んでくるので

チャイニーズ系の中でも、ハグは、中上流では当たり前のようだ。

しかぁ〜し・・やはり気を遣うな〜。その体験談と注意点を・・自分なりに・・。

 

 

<<その前に、Wikipediaからの引用で>>

{ハグは親密さ、愛情、友情を表し、伝える手段である。ハグの相手に支え、安楽慰めをもたらす。喜びで心が温まってハグをする場合も、辛い悲しみに打ちひしがれてハグをする場合もある。ワールドシリーズの決勝戦においてチームの勝を決めた際など、スポーツチームの祝賀方法としても用いられる。

多くの場合、ハグは愛情を示す身ぶりとして接吻と並んで最も一般的なものの一つである。他のいくつかの愛撫形態と異なり、他人の見ている所でハグを行うことが恥ずかしいものや、禁忌とされる国・宗教・文化は、数少ない。

・・・・・・・・・途中、省略・・・・・

ハグの持続時間はほとんどの場合短いが、その用途はさまざまな愛情の水準にまたがる。ヒトだけでなく、多くの動物も温もりの共有を伴う類似の行為を行う。}

 

さて、以下も自分なりに「社交的ハグ」について思ったことを書いてみた。

?、お祝いや、嬉しい時だけじゃなく、悲しい時などにも「ハグ」はある。

というのは、今回、友人の兄が亡くなった時に、自分はその友人の女性

と皆の前で悲しみを共有するハグをした。他の人もしていた。言葉がなく

ても、ハグで分かち合っていた。

?、日本人には、その習慣がないため、戸惑うけど、コツさえ覚えれば

やれる。映画や、TVで見ているように、普通に当たり前のように堂々と

やればいいんだ。

?、若い人同士は、抵抗があるはずだし、相手が嫌な場合もあるはず。

さりげなく避ける、相手を傷つけずに避ける方法を考える。

?、アメリカでは、当たり前のようでも、時と場合と状況で、悩みの

アメリカ人もいるらしい。仕事なのか義理なのか判断が難しいという

ことらしい。

?、宗教の違いがあるので、いろいろ考え方、風習がある。特に

マレーシアは多民族他宗教・・まだ自分はよくわかってないことが多い。

?、またここで、自分の実際の具体的な体験を。男性とは今までハグを

したことがないな、男とは握手だけでいい。女性との、ほっぺのキスも

まだない。通常の社交的ハグを、軽く、抱き合う、スキンシップという

ことで納得している。

 

自分はもう60過ぎ、あまりでしゃばれない。ここは外国。ある意味

おしとやかに行動せねば。若い女性とはハグはしない。軽い握手で

済ます。奥様の場合、向こうから向かってきたら、受け入れるけど、

こっちからはしない。胸の大きいパッツンパッツン女性もいらっしゃる。

これが自分には困るんだ。びっくり、嬉しい・・・。

 

ある時、別の人だけど、アンパンマンみたいな女性にグイッとタックル

組まれて、この洗濯板の胸板が動けなかったことがあったっけな。嬉しい

やら情けないやら、オドオド。・・香水がプ〜ンと、気持ち良かったけど。

 

男性は何事もさりげなく。いずれにせよ、女性を意識しないことだ。

単なる挨拶ということ。アメリカでは「1秒ルール」というのがあるらしい。

自分もそれを実行。顔の向きは大体左から右へ。その時の動きの

状況にもよる。ほとんど左だけになってるけど。1秒で済ますように?。

でも、2秒くらいになるかな。両手を相手の肩下あたりに回し、2〜3回

トントンと軽くさする(たたく)ようにして抱き、ほどほどの強さで長くはしない。

 

お祝い事の時は、満弁の笑顔を出し、悲しい場合は、悲しそうな顔をする。

その時のお祝いなどの言葉を一言いいながらやるんだ。若者の恋愛的

要素のハグは、キスにまで発展するので・・・今回、度外視するとして。

 

その他、注意点は、何よりも笑顔が大事。上半身だけで行うこと。あまり、

体を強く接触させないこと。嫌がることはしないこと。いやだったりホントに

知らない人とは、笑顔の会釈や握手で十分だと思う。

(今日のブログの写真は、自分が今まで撮った一部から”ハグ的現場”を

何とか探しました。結構あるもんですネ)

 

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