コーンのゆで方

コーンがたくさんお店に並ぶようになってきましたね。スーパーや八百屋さんで新鮮な皮付きのまるごとコーン『Corn on the cob』が、１本３０円ほどで売られています。

コーンといえば、ニュージーランドで３週間ホームステイをしていた頃を思い出します。毎晩ディナーは、肉類＋マッシュドポテト＋ゆでコーンでしたが、（本当に毎晩）不思議と飽きませんでした。逆に、帰国後ポテトマッシャーを買ってマッシュドポテトを作って、コーンをゆでたほどです。

皮をむいて、いつもは沸騰したお湯に入れてゆでるのですが、ふと友人に「コーンはお湯からゆでるんだよね？」と聞いてみると、「え、水からだよ。」と意見がわかれました。どっちが正しいの？ということで、早速ネットで調べたら

シャキシャキ感が好きならお湯から
ジューシーさが好きならお水から

だそうです。

へ～！ということで、違いを試してみました。お水からゆでた方は確かにジューシーでした！でも、さめたらシャキシャキ感のある方が美味しく感じました。友人もいつもと違う方法でゆでてみたそうですが、お互いにやっぱり慣れている方が良さそうです。

赤ジャガサラダとコールスローを作って一緒に食べました。

ゆでたてのコーンは美味しいですね！

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