ニャン達とKnifty Knitter

雪は時々ぱらつきますが、例年に比べて

こちらは気温も高いし、雪も少ない。

外へでて、「ひえ～～～～寒い～～～～」

と思った日は１週間もない気がします。

日本では、日本海側ではすごい雪だそうですね。。。。

この間、おデブミちゃんと（海ちゃん）そ～君が
珍しく揃って、「擬似的リスハンティング」をしていました。

（リスはフェンスの上にいます）

遠慮がちな、そ～君でしたが、、、

やっぱり野生の本能が爆発！

こんなに二匹近寄るのって、珍しい光景なんです。

二匹の色は似ています　だからもっと仲良くして欲しいですね～。

おデブミちゃんは、誰でもOKなんですが（そ～君にお腹出したりします）、
そ～君がプリンス気質なんです。。。それと気まぐれちゃん。

久しぶりにこんな風景を見れた、私は嬉しいです♡リス君に感謝です～。

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みなさん、Knifty Knitterって知っていますか？

この間、Kiwiママから教えてもらって

早速私も、買ってマフラーを編んでみました♡

元々、帽子を編むための物みたいですが

すべての針を使わなければ、このようにマフラーが編めます。

久しぶりに旦那様にマフラーを編みました

この輪っかと、備え付けの引っ掛け棒を使用して『リリアン』みたいに編んで行きます。

ただ、、、作品の終わり『閉じ方』がわからなくて、、
編み目をあみ棒で拾って、閉じた私でした。。
どうやって？？あみ棒なしで、目を閉じるんだろう？疑問です。知っている人いますか？？
（帽子なら、目を閉じないでも大丈夫です）

棒編をされた事がない方は、☝の方が断然簡単だと思います。
ただKnifty Knitterでマフラーを編むと、編む側が毎度『表』からになるため
編み目が綺麗に揃いません。
左→右に編んだら、次は右→左の繰り返しになります。
（棒編だと、表＆裏と繰り返して行き、毎回右から編んで行きます）

目が綺麗に揃わなくても、それはそれで、棒編と違い味があります

もしくは、細めの糸でマフラーを輪っか状態に編んで行く事もできます。
（２重になる感じになり、同じ方向から編んで行くので目も綺麗に揃います）

帽子でKnifty Knitterの場合は、棒あみのように『減らし目』はしないで、そのままこの輪でちょうど良いサイズまで編んで行くだけなので（最後に編み目一つ一つに糸を通して上を絞る）帽子編はかなり楽そうです。

今、帽子にチャレンジしてま～す。

輪っかは色々な大きさがあって靴下、子供用の帽子サイズもあります。
輪でない形も売っています。

Knifty Knitterはジョアンやアマゾンで購入を♡

放射線関連リンク：

武田邦彦教授　放射能、原発ブログ

 茨城県放射テレメーター

北茨城放射能数値

 文部科学省　全国放射線モニタリングデータ

 関東各地の環境放射能水準の可視化