こんにちは。
ケアンズ支店のＨｉｒｏです。
昨日のChinatsuからのブログより、メルボルンのAFL、やっぱり街中で盛り上がっていますよね～～
メルボルンでのスポーツはやっぱり、AFL！！
恐らく尋常じゃない盛り上がりだったんでしょうね。
僕は、AFLも好きですが（チームはホーソン）、それよりも好きなのが、ラグビーユニオンです！
ニュージーランドで開催中のラグビーW杯ですが、我らが日本代表は残念ながら１次予選で負けてしまいましたが、まだまだニュージーランドではこれからも熱い試合が残っています。
順当にニュージーランド、オーストラリアなどが勝ち残りました。
ただ、ニュージーランド代表の中心選手であるSOのダン（ダニエル）・カーター選手が練習中に怪我をしたことには少し残念です。
オールブラックス（ニュージーランド代表）のファンである（オーストラリアに住んでいながら、ワラビーズファンの皆さんすみません・・・）僕の憧れの選手の一人ですので、決勝戦まで見たかったな～～と。。。
でもオールブラックすならやってくれるでしょう！！
さて、今週も、言葉の魅力を紹介させて頂きます。
今回の言葉は？？
「たかがベースボールじゃないか、生死を分けるような問題ではない」
選手として伸び悩んでいた時に、丁度、最愛の息子さんが生き延びる確率は３０％という小児白血病を患っていましたが、息子さんの強い意志もあって、見事に病気を克服しました。
そしてそのことがきっかけとなって、お父さんは日本でいう沢村賞のようなメジャーリーグ投手最高の賞を受賞するまでになり、現在ではメジャーリーグを代表する投手として活躍をされております。
この言葉は、あるメジャーリーグの投手が発したものとなりますが、ベースボールだけにこだわらず、いろいろな場面でも考えさせられる言葉だと思います。
日常生活や仕事での問題は多くの方がお持ちだと思います。
ただ、その殆どが、生死に関わるまではいかないものだと思います。
ただ、実際なかなかうまくいかない問題も多いかと思います。
その時には上記の言葉を思い出して頂ければちょっと心も休まるかなと思います。
ケアンズ支店では、留学（小・中・高、専門学校、大学、大学院）だけでなく、ホームステイ、それから海外生活のちょっとした疑問などの解決策
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