逆移住編：マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
前編：ヒマじゃないけど日本人の特性か、竹細工の芸術品を真似て、自分なりに作ってみたけど、はたして。
長くなるので、2回に分けます。前編は買った作品、次回は今回の
作品を元にして、自分なりにアレンジした変な自作の竹細工です。
原型を作ったアーティストは偉いです。この自分の頭じゃ作れず、
アイデアを真似て作る自分は、イメージが湧かないマネーマン。
これは、ある「道の駅」に置いてあった竹細工です。竹に少しは
興味があった自分には「どうやって作るんだろう」とワクワク時。
その前に、過去ブログ登場の皆さん、こういうのも可愛い、いいね
何、見てんだよ～
誘惑しちゃう・・セクシー大根。
これは、小さな山に登った時、ドキッと。白ヘビ様かと思えば、、
作り物・・この横の神社にはやっぱり「白ヘビ様」を祭ってあった。
以前にも書いたけど、ごみ処理施設で、無料見学にも行ってきた。
後日、メインホールに、自分のリサイクル作品を展示してもらった。
このように、子供たちのリサイクル工作品も展示してあるスペース。
木株、木材で作った「フクロウ」だね。不安定さが、またいいね。
これは自家製「黒ニンニク」を剥がした後の姿、アートっぽいね。
田舎のショップでは、オリジナルのこんなのを飾ってあることも。
私も過去に作ったことがあり、どんぐりは虫がいないようで生きて
いる場合がある。ボイルしても冷凍しても生きている強い奴がいる。
話が脱線しました。「釣り人」の竹細工を見たのはこれが初めてだ
そしてココです「道の駅」の野菜売り場の奥に置いてあった作品。
この作品を元にして自前アレンジ作品を作るという「企て」に移行
500円で購入。コレ釣ったのは魚じゃなく「どんぐり」でしたけど。
「タモ」も丸く上手に曲げて、 なるほど、なるほど・・・
腰には「エサ」を引っ下げて、背中には「ビク」か、ザックか・・
長くなった、竹細工の芸術品を真似てこの後自分なりに作ってみた
けど、はたしてどうなるでしょうか？次回後編に続きます、ごめん。
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参考までに：他の方々の面白ブログ拝見はこの上下から。動画紹介専門ブログも。
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