逆移住編：マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
驚き：市民バザーで「マダガスカル製のブリキの車」を買った。
その前に、マレーシア時に何度も行った事のある「バトウケーブ」
です。急な階段、足腰の運動にも活用させていただいた事もあり。
このカラーリング・・当時ちょっと問題になったけど、今ではどう
なのでしょう。
タイプ―サムのお祭り時には、ものすごくにぎわう混雑ぶりがある。
階段上る手前で、今思うと、この彼の作品をもっと買ってあげれば
よかったと後悔している。彼の為もあるけどそれ以上にその芸術性
に、後で気が付いたからだ。
当時、コレだけを買わせてもらった・・綺麗だ、白鳥だ、銀鳥だ。
今では、日本の自宅に飾ってある。
そして、最初のバザーに戻ると・・・・・・・・
このバイクも「ブリキ」で作られています。 1500円だった
これと同じタイプの「ブリキの車」を買いました・・・
マダガスカルで有名な「ワオキツネザル」の親子連れ・・・1500円
本物の化石で作ったという置物・・半分にカットした物。
一方これは、トヨタ販売店の、店内道路際にあるミニカーたち・・
そしてバザーで買った、家でくつろぐ「ブリキ君のジープ」です。
ドアは全部開くし後ろもボンネットもドアミラーも運転ハンドルも
ホイールもタイヤも、ペダルも、トランスミッションや、ナンバー
プレートも・・・その「板金」に感心しちゃう。
座席も床も・・・・
ちゃんと「ハンドル」が見えます、「アクセルペダル」も見えた。
「マダガスカル製のブリキの車」などを売っていた女性から購入。
日本人の男性と結婚しているので日本語ペラペラ、そのペラペラに
も感心、負けて買いました・・・素晴らしい作品です。 アリガト。
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