逆移住編：マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
自分でも驚き。可哀そうで食べられない：あまりに可愛いミルフィーユ鍋。
日本ではこのような「眠りうさちゃん」を作る余裕がなくなってきた。
材料が高いし、心に余裕が無いのかな・・マレーシアの時と違って、
社会からの、あまりに早くて多い情報について行けないのかも。
そういう中で、気持ちに余裕のあったマレーシア時代を想い出す。
過去に、1人ずつの鍋物を作った事を書いたけど今日は同じ鍋物でも
ミルフィーユ鍋で、しかも見た目が可愛いくて食べられないくらい。
自分でも驚いてしまった。
白いご飯でも出来るけど、大根おろしを使って可愛いウサギちゃん
辛みを抜くことと、落ち着かせるために前日にダイコンを擦って
汁気を除いておく・・・
いつものスタンダード、積み重ね仕込み作業・・・・
胡瓜でクリスマスツリーを、てっぺんにはオレンジの皮でお星様？
そこへ、静かに、「スヤスヤのうさちゃん」の登場・・
星の絵柄の黄色い毛布で温か、スヤスヤ。耳のピンクは寿司のガリ
別鍋で、スープの味を決めておいて、、、
スープ入れて火を焚いて、お風呂のように温まってきた、、、ぞ。
「可愛いうさちゃんのミルフィーユ鍋」。
・・マレーシアでの、素人なりの男料理でした・・
・・日本はバカな事件が多すぎ、でも何とか楽しく生きられるはず。
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