逆移住編：マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
3つの県を3歩で行ける「三県境」を歩いた、またがった。なるほど
3歩で「三県境」、散歩がてら、、いいじゃないですか・・・ね～
3つの都道府県がまたがる場所が日本全国にあると聞いていたけど、
48か所位あるらしい。
山林の中とか、歩けない土手とか、山頂、大きな川の真ん中とか、
人里知れぬ場所が多いのも事実のはず。歩いて行けない所ばかり。
今回、行った時は、鯉が泳いでいましたよ。
平地で
こういうスポットを発見できるのはホントに珍しい。釣りに
行った帰りに
立ち寄った場所、日本では今回のスポットと、奈良県
和歌山県、三重県をまたがる三県境の
2つが有名だ、ここの場合は
飛び地
にもなっていて5か所のスポットが重なっているらしい。
じゃじゃーん、今回は群馬県＆埼玉県＆栃木県を3歩で歩いてきた。
すぐ反対側の敷地には、ハート型の広大な遊水地があります。
標識に沿って、10分くらい歩く・・・
さあ、、「三県境」スポットに近づきました・・・・
ココです・・日本で2つしかない「歩ける平地での三県境」です。
群馬県は「板倉町」埼玉県は「加須市」栃木県は「栃木市」の表示。
ここの金属標識プレートが誰かに盗まれた事件があったらしいけど、
この場合、どこの県の警察が管轄、取り扱うのでしょうかねぇ～。
釣りに行った帰りに、初めて立ち寄った「三県境」でした。面白い
スポットがあるものです。そこにスポットを当てました、歩きにくく
またぐので、スポッと靴が脱げないように。
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