逆移住編：マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
無表情の「カピバラ」可愛い。水槽の掃除はトナカイだった、水族館に行って来た
カピバラは日中はのんびりと日向ぼっこと昼寝が多いらしい。
温かい気候の動物で寒さには弱いとか、水が好きで泳ぐのに
雨は苦手で、身体を寄せ合ってしのぐらしい・・・・・
顔の目、耳と鼻など一直線に並んでついているのは「カバ」と
同じで水で生活し泳ぐのに適しているとか。それがとぼけた可愛い
顔の理由だ。ネズミ科なので歯はネズミのようだ。伸びすぎると
食えなくなるので石や枝などで削るとかするらしい・・ふむふむ。
「カピバラ」は、鬼天竺鼠(オニテンジクネズミ)と呼ばれ、 ブラジル、アルゼンチン、パナマの川や湖などに生息・・・・。
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ここからは、「魚の資料館」での写真となります。
ここまでは、「魚の資料館」でした。
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・・・ここからは、「水族館」に戻ります。
魚群たちのお顔は、ほんの一部です。
トナカイの「水着？」で水槽内を掃除する女性スタッフです。
冷たそう、寒そうだったけど、、、お仕事です、何のその・・・
カピバラは新鮮な野菜が好きらしいね。
カピバラ、鬼天竺鼠(オニ・テンジク・ネズミ)
凄い名前ですね。「鬼・てんじく・チューチュー」・・・
「カピバラ」はインディオのツピ族の言葉で「草原の支配者」
という意味があるらしいけど、こんなに可愛いのに「草原の
支配者？？」ですか・・・ 可愛いっす！！
・・こんな寒い時期の「水族館」訪問でしたが、久しぶりです。
後記、上記３枚の小画像は
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