ゴールドコースト学校紹介＜Bond大学編＞

こんにちは、Wataです。
いつもたくさんのお問い合わせありがとうございます

今週も現地ゴールドコーストより最新情報をお届けします
今週はゴールドコースト学校紹介シリーズ第25弾、
Bond大学です
（「永住権を目指す留学シリーズ」は、過去の土曜日ブログを
ご覧ください　ページ左側の「カテゴリー」の中から、
「オーストラリア　永住権」を選んでくださいね）

ボンド大学は、ゴールドコーストの南西部、ロビーナという
閑静な住宅エリアにある私立大学です
広大な敷地の真ん中に大きな池？がありまして、
その周辺を各キャンパスが囲んでいます
プールやジムなどの設備も充実しており、
レストラン、カフェなども4つほどあります
また、キャンパス内に郵便局もあります

公立のグリフィス大学とは違って、やはりこのボンド大学は
学費がグリフィスに比べますとかなり高めですので、
地元では「お金持ちが通う学校！？」というイメージを
持たれているようです

このボンド大学、学費が高いこともあるのかもしれませんが、
留学生の割合はそれほど多くありません
（中東系の留学生は多いです。。やはりお金持ちですね・・）
有名なのはやはり法学部、そしてボンドのMBAも
かなりレベルが高いことで知られています

このボンド大学にも付属の英語学校があります
キャンパス内の施設も大学生と同様に使用することができます
やはり将来的に大学進学を目指している学生が多いので、
皆さんとても真剣に英語に取り組んでいます
そして、一般的な語学学校と比べると、やはり読み書きなど、
アカデミックな授業が多めになる傾向があります
（現在、このボンド付属英語学校で、日本人学生向けの
スペシャル料金が出ています
詳しくはWataまでお問い合わせください）

将来的に法律関係に進みたいという方、
またはMBAを取得したいという方、そして、
真剣に英語を勉強したいという方、
ボンド大学を目指してみませんか？