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ニュージーランドへの移住ストーリー その19.

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様々なニュース

みたいなモノを完全に僕の視点で
ツイッターで呟きます ( ̄∇ ̄) 

その名も 寝起きの羊的NEWS 

140文字で、ニュージーランドの
今をお伝えします_φ( ̄ー ̄ )メモ
  

━★☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆★━


ニュージーランドへの移住ストーリー


前回のお話しはコチラ
ニュージーランドへの移住ストーリー その18.



ニュージーランドへの移住ストーリー その19.


さて、今年も残り少なって来まして
激動の2020年も後2ヵ月という感じ
なんですが

前回の記事で書いていた内容は?と
いいますと・・・


自分達の置かれてる状況を踏まえて
これからどうして行こうかと考えた
場合に

未知で不確実なことばっかりなので
正直、圧倒的に不安は有ったモノの

そんな中でも前に進んでいくために
とにもかくにも、ある程度の今後の
方針と計画を立ててみた


という話し


そしてそんな今後の計画の中でも?
特に重要な方針として

実際にニュージーランドに渡航して
滞在する過程の中で、永住権申請の
準備をする事を考えた場合


訪問者ビザでの渡航には色々無理が
多すぎるので

少なくともワークのビザを取得して
渡航出来なければ

そもそも自分達の立てた滞在計画が
失敗する可能性大と考え始めた


という様なお話しでしたが・・・


今回はその続きです!


ニュージーランドへの移住ストーリー


さて

実際に行くという前提で、しかも
ワークビザを取得していきたい訳
なので・・・


他の渡航の準備に関してだって?
実は結構色々と有るんですが

※期間もソコソコ長いのでね

当たり前なんですが
仕事を探さないといけません 笑


但し、この時点で自分達はまずは
どうやったらニュージーランドで
仕事(職場)を探せるのか?

しかも、単に雇ってくれて給料を
払ってくれるというのではなくて


ワークビザのスポンサーになって
くれる雇用主でないと駄目な訳で

そんな会社の探し方・・・
全く判ってませんでした ( ̄▽ ̄;)



以前もここで書いたと思いますが

当時はSNSなんて流行っても無い
どころか、その存在すら無かった
わけでして

今みたいに個人が気楽に情報発信
してくれてないご時世でしたので


ニュージーランド渡航者の生の声
とか経験談的なモノとかが

インターネットで探しても、ほぼ
皆無に等しい状況で ( ̄_ ̄lll)


有ったとしても?ビザサポートの
コンサル会社が掲載している様な
形式ばったというんでしょうか

それだけでは何の役にも立たない
断片的だったり大まかな情報?


こんなモノしか見つけれなかった
状況なんですよね~ 

イヤ~ひどい時代でした(T▽T)


ニュージーランドへの移住ストーリー


ただ、そんな泣き言を言ってても
何も始まら無い訳でして

※しかも当時はソレが当たり前な
 ご時世でしたので


適当にニュージーランドの会社を
見つけて電話やメールをしまくる
みたいな?

アクロバティックな方法を取れる
ハズも無く

結局インターネットと書籍や雑誌
オンラインとオフラインを駆使し
根気よく探しました ヾ(。>﹏<。)ノ


勿論、英語が特に問題無い人なら
普通に現地の転職情報サイトとか

転職サービスを実施してる会社を
利用して探すことは可能ですし

実際、その方が早くて確実!だと
思います♪


ただ、僕らはその時点でそこまで
のことは出来ませんでしたので

日本語で検索してブログや掲示板
ポータルサイトをほぼ毎日の様に
チェックしてましたね~ 笑


ここで、少し余談にはなりますが
一つ気付いたのが

僕らは最初全く思い付かなかった
話しなんですが ( ̄~ ̄;)


ニュージーランドに住むって事を
考える一つの手段としては

日本にある会社に採用して貰って
ニュージーランドに駐在をする!
っていう方法を

移住の最初の出発点として考える
・・みたいなアイディアもある!

というお話しです





これは自分達にとってはかなりの
盲点でして

最初っから「自分達でやらねば~」
「現地の会社に就職しないと」と
固定観念で考えてたんですが 汗


ある意味では完全に日本の会社に
バックアップして貰って住環境や
福利厚生が整った状態で、且つ

日本の高い給与水準で給料を貰い
もしかしたら?職場も日本語環境
というのは・・・


当時の僕からしましたら?
超理想的な話しです 笑


ただ実際は自分のライフプランや
NZでやりたい事、ご家族の方の
考え方など、色々有ると思うんで

全ての方にとって理想的なお話し
とは言えないと思うんですが

まぁ選択肢の一つの手段としては
アリなのかな?とは思います♬


後は・・・

その手段はとらないにしましても
自分が移住した後の生活や仕事を
考えた時に


こういった日本の会社からの出向
というか海外駐在の方達が

・実際どういう賃金なのか?

・どんな仕事内容で募集が
 掛かってるのか?


みたいなことは参考情報としては
持っておいて良いかも知れません


なので、意外かもしれませんが?
日本の普通の転職情報サイトでも

ニュージーランド移住の情報収集
に役立つ所も実は有ります 笑





なので

この記事の最後にリンクを貼って
おきますが


リクナビNEXTというリクルート
が運営してるサイトは

過去にニュージーランドの会社を
何回か掲載してた実績が有るので


日本にある会社の駐在社員として
ニュージーランドに住む

あるいはそういう場合のお給料や
仕事に興味が有る方は

少なくとも全て日本語で情報収集
出来るので、登録をしておくのも
良いカモですね _φ( ̄ー ̄ )メモ


という訳で・・・
余談が少し長くなりましたが 汗


ニュージーランドで働くためには
色んな形で情報を探す必要が有り

単に仕事を募集しててもそこから
ワークまで出してくれるのか?を
打診しないといけなくて


はっきりワークビザサポートとか
記載されてる所は判り易いですが

日本のサイト以外でそういう事を
明記する会社はほぼ無かったので
中々苦労しますよね (T▽T)


なので地味な作業になるんですが
やるコトとしては

結局はコツコツと求人をしている
会社を探す作業が続きます


で、地道にコツコツやってると?
たまには・・上手く見つかる事が
実際有るんですよね~ 笑


という事で、次回をお楽しみに~


ニュージーランドへの移住ストーリー



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