ささる表現

なんか最近、英語のネタが多くて恐縮、、、、、っていうか勉強再開した証拠なんですけどね、、笑

毎日少しづつ勉強をしていると、なんかその時、その時に「ささる表現」というのがあるんですね。

つまり、「あ、これいいな、僕も使おう！」と思えるもの。

まあ、わたしなんかは初級なんで、皆さんからご覧になるとどうかわからないですが、今日ささった表現を２つ、３つ。

一つ目なんですが、「疑問を投げかける」という表現。

普通に言えば「疑う」で動詞は doubt ですが、今回出てきたのは　throw doubet on という表現

The experts threw doubt on the results. 「専門家たちはその結果に疑問を投げかけた」

これは使えますね、メールなんかで。

もう一つ「疑問」に関するフレーズで刺さったのが、、、

If in doubt,　つまり「もし疑問に思うようでしたら、」って感じでしょうかね。

これもいいなと思いました。普段使っていません。

次なんですが、これは簡単なんだけども、微妙に使っていな表現

　「ちょっと～すぎる」

たとえば、「我々はちょっと楽観的過ぎたようだ」 We may have been a little too optimistic.

てな感じですが、この a lettle too　が今日は刺さりました。

こういうのを常にノートしておりまして、ストックしてあるのです。

でも復習してなかったから、宝の持ち腐れ、、、、

勉強しよ！

おわり。