伸びしろ

昨日は、バドミントンの区大会、まあバタバタした一日となりました。そして今日はTOEICの試験！

昨日すっかり勉強できなかったので、、、言い訳、、笑、、、、でもただいま急遽勉強中　苦笑。

実に試験というものは、実力以上にできるということは当然ないわけですが、実力通りに評価されるためには、その試験の方式に慣れているということがとても重要ですよね。

やり方がわからないために、注意を削がれたり、必要以上に時間を要したりすることで点が下がるというのは残念なこと。なので、Jakeの場合はなんと６月、７月、そして今回の９月と来月１０月に受験をするというなんとも馬鹿げたことをやっております　笑。

６月が８８５点、７月が８９０点、そして今回は９００突破を目指し、次回で過去最高を狙うという壮大な計画　笑。

過去の点数を分析してみますと、リスニングは概ね９５％くらいの正解率くらいまできているのですが、リーディングがボロボロ、、、、よく考えたら、老眼鏡を使わないと試験ができないという状況に陥っており、この辺りもビハインドの理由か、、、、（言い訳じゃ！）

がしかし、ここまでリスニングが来ている理由はひとえに最近アメリカでの仕事が忙しくって、苦手な電話会議をやったり、月一回出張したりするなけで、とにかく集中して必死で聞くという作業量が増えてきているということに直結していると感じています。

畢竟は、能力が伸びるということについては年齢は言い訳にならないということのようです。バドミントンも練習次第で上手くなりますからね。

ただし、ラーニングカーブの上がり方は緩やかかもしれませんが　笑。

さあ、今日は９００突破だ、頑張るぞ！！！

おわり。