カーニバル休暇は隣国のコロンビアに行ってきました。旅行については別途記事を書く予定でいますが、旅行前に、生後8か月の娘に必要な各種アイテムを準備しました。
左から、哺乳瓶用洗剤、赤ちゃん用ボディーソープ、赤ちゃん用日焼け止め、赤ちゃん用の虫よけ。
全てよかったよ！と言いたいところですが、日焼け止めだけはダメだったです。。。 効果は良かったのですが、品質の良い日本の日焼け止めに慣れ過ぎていたので、海外のべとべとの日焼け止めは、ひたすらに塗りにくかったです。でも大人用のアルコール臭の強い日焼け止めを塗るのはさすがに躊躇。がんばって化粧品のように叩き込んで塗り込みました。
ちなみにお風呂のボディーソープに関連して、お風呂上がりのボディーローションはJohnson & Johnsonのを使っていて、これもパナマで購入したやつです。パナマは無香料のはほぼ無く、香料つきばっかりですが。
次に場所を取ったのは、離乳食。
普段は手作りしているのですが、ホテルに冷凍庫は無いだろうってことで、パナマの市販のものを買っていきました。写真、日本の離乳食もちゃっかり映っていますが、これは年末の一時帰国の時に買った大事な大事な非常食です。一時帰国、トランクのほとんどが娘のお菓子と離乳食だった。苦笑
左上から、粉ミルク、水、日本の非常食、飲むタイプのバナナ、ニンジンの缶詰、哺乳瓶、生のバナナ、です。
パナマに売っている市販の料理系の離乳食は、娘、どうもお口に合わず、にんじんとバナナを別分けにしてあるものを混ぜる or それぞれ食べさせる、でなんとか対応しました。
たんぱく質系は大人の朝食のオムレツや、粉チーズ入りのパン等からのおすそ分けしか与えませんでした。
他に、衣類やおむつ、おしりふき、プール遊びには水着とプール用おむつ、そして何より、移動中の気休めのおもちゃ各種。
ほんと、赤ちゃんとの旅行はいっちょ前に荷物が多くなりますが、おむつが一番場所を取ったくらいで、普段の生活に必要なものばかりなので、そんなもんかなぁとも思ったり。
あー、それにしても海外のべとべとの日焼け止め、どうにかならんのかね。。。
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