パナマのスーパーには不思議なお兄さんたちがいます。
結構数いるし、出入り口にもいるから、なんだなんだ？ってなります
さて、この人たちはなんなんだ？何するんだ？？と思うのもつかの間、レジが動き出すと、すぐ分かりました。
梱包をしてくれるお兄さんたちでした
ものすごく手際良く、精算されたものを袋に入れいきます。
彼らは大学生くらいの年齢で、アルバイトかインターンらしいです by夫情報
そして彼らのもうひとつの大事なお仕事、
それは重い荷物を専用の台車？を使って、車まで運んでくれること。
パナマでは買い物をする時はカートが使えるけど、レジに進む時にはもう手放さないといけないので、カートがあるからって好き勝手に重い買い物をすると、買った後に運ぶのがたいへーん
(カートごと盗まれることを防止するために、カートは入り口〜レジ手前までしか使えないらしい by 夫情報)
そんな時は彼らが荷物を車まで運んでトランクに入れてくれます。
その場合、チップを少しあげてお礼します
カート盗難防止 & 買いだめ文化が当たり前だから発展したサービスなんでしょうね。
今日の新しい発見でした〜
Hasta luego! (See you later!)
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