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▼●▼ クイーンストリートジャーナル（日本語版） ▲▼▲
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ニューヨークで発行され国際的な影響力と歴史を持つ新聞
ウォールストリート・ジャーナル [ The Wall Street Journal ]
・・・にちなんで？と言う訳でも無いんですが
ニュージーランドのクイーンストリートジャーナル（日本語版）
みたいなモノをツイッターで呟いてます (￣∇￣)
その名も・・・・
ちょっきーのニュージーランド関連オモシロNEWS！
140文字以内でニュージーランドの今をお伝えしますので
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こんにちはー！（￣▽￣）
5月の最終週、週明けでーす
いよいよあと数日で6月入り
もう一年の半分ですよ （￣▽￣；）ﾊﾔｽｷﾞﾙ～!!
日本は春から夏へ
だんだんイイ感じになって行く季節だと思いますが
※人に依る？
ＮＺはどんどん寒くなって来てて
寒がりの僕には本当厳しい季節の到来です
しかも単に寒いってだけじゃなくて
ＮＺの冬って一年の中でも圧倒的に雨が多いので
外に遊びに行ける機会が減っちゃうんです
※雨の多い冬にはダムに水が溜まり
水力発電に依存してるＮＺとしては
エネルギーの面では嬉しいと思うんですが
・・・そんなの
寒がりの人には関係ありません 笑 (￣(工)￣)
早く春来て欲しいぃ～
※相当気が早いです
ムリワイビーチにウォーキング
それはともかくとしまして・・・
ニュージーランドも世界のどの国とも同じく
様々なニュースが流れては、それに一喜一憂
する状況が発生する訳ですが
昨今、話題に上る事が多いネタの一つとして
ニュージーランドイミグレ（移民局）が公表した
法律変更の発表が有りましたよね
まぁ詳細は移民局ウエブサイト、移住のビザ
コンサルタント会社、弁護士事務所などなどの
サイトに譲りますが
思いっきりはしょって平たく言いますと？！
技術移民（スキルドカテゴリー）の申請条件
の項目に、今迄は無かった「給与」の項目が
追加されたって事ですね
※コレ、正確に言いますと
技能移民部門の改訂概要が発表されただけ
なので・・・
正確には、今後発表される詳細内容を待つ
必要はあります ＿φ(￣ー￣ )メモメモ
で、それはそうとして
具体的に言えば何か？と言いますと
給与、つまり年収について具体的に決められて
しまいました。。
▲年収が＄NZ48,859以下の場合
→ 申請する権利すら有しない
▲年収が＄NZ48,859以上の場合
→ ANZSCOの定めるスキルレベル1～3の職業
でポイントが認められる
▲年収が＄NZ73.,299以上の場合
→ ANZSCOの定めるスキルレベル1～3の職業
以外でもポイントが認められる可能性が有る
（可能性ってなに？）
ビーチでホーストレッキングも良さ気♪
ともかくです
日本人としての立場で考えますと？
今迄の焦点としてはジョブオファーも有りましたが
ネックとなるのはIELTS（英語のテスト）のポイント
って言われて来ました
移民法もいままでにも色々随分変わってきた歴史が
有りますので？
かつては、ザルの様に条件が緩かった様な時代から
だんだんとポイントが厳しい方向に上がって来て
遂には現状で 6.5point （ゼネラルカテゴリー）が
必要になって来てると思いますが
その時点でやむなく断念する人も居れば
引き続き頑張る人も居て
その都度多くの方が人生の分岐点を迎えて来ました
まぁそう言った視点で考えますと
今回の変更に関しても、ある人にとっては厳しくて
ある人にとってはクリアー出来るラインだと言える
のは今までと同じかも知れないのですが
ひとつ
僕の個人的な感想としては、今回の変更の難易度は
相当上がったカモと言うイメージが有ります
それは、実際ＮＺに来ている現状の日本人の所得の
水準を考えた時に
$NZ48,859 と言う数字は結構高い！
って言うインパクトが有るからです (￣(工)￣)
家の近所にこんなウォーキングコースが・・・
勿論、ケースバイケース有るので
一概に言える事なんて何もないのですが・・・
個人的に思う平均的なイメージとしては？
日本の方がＮＺに来て雇われている最初の年棒って
結構低めだったりします
これはアジア圏の他の国にも同様に言える内容かも
知れません
結局、イギリスやオーストラリアを含める英語圏の
人達と日本の人達では
ニュージーランドに移住して来るor（移住したいと
考えている）属性に違いが有るのかも知れません
※この部分を説明するのは時間が掛かるので
今回は割愛しますが
なので、色々思う所は有りますが・・・
今回の移民政策の変更に伴い、アジア圏、特に日本
からの移住者は減少方向に向かうのかなーっと言う
気がしているんですが
逆に考えると？
こんな時代だからこそ、敢えて、僕・個人としては
ニュージーランドでの生活を提案して行こうかな～
って企んでいたりします♪
興味がある人は覚えておいて下さいね～ 笑
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ニュージーランドへ海外移住を検討されている方でも
色んな状況の方が居られると思いますが
例えばまず仕事先に関しての方を、先に目途を立てて
他の事に関しては後から考えていきたいと言う方への
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