• 海外赴任時の車の売却はJCM

お気に入り一覧 お気に入り登録 お気に入り解除

ニュージーランド移住時の一時帰国、そのまたつづき(完)

This blog is 「実践!ニュージーランド 海外移住 PART2」

●姉妹サイト:
『ニュージーランド海外移住生活 節約術』
『ニュージーランドでFXトレード(外国為替証拠金取引)』
●ニュージーランド海外移住メルマガの登録はコチラ

━★☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆★━

▼●▼ クイーンストリートジャーナル(日本語版) ▲▼▲ 
 ▼

ニューヨークで発行され国際的な影響力と歴史を持つ新聞
ウォールストリート・ジャーナル [ The Wall Street Journal ]
・・・にちなんで?と言う訳でも無いんですが

ニュージーランドのクイーンストリートジャーナル(日本語版)
みたいなモノをツイッターで呟いてます ( ̄∇ ̄) 

その名も・・・・
ちょっきーのニュージーランド関連オモシロNEWS! 

140文字以内でニュージーランドの今をお伝えしますので
良かったらFollowの方お願い致しま~す _φ( ̄ー ̄ )メモ

上のリンクをクリック&「ぽちっ」でフォローです♪ 
ブログから来ましたぁ~!とメッセ貰えると嬉しいです (≧▽≦)
  

━★☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆★━


こんにちはー!( ̄▽ ̄)

3月に入って2週目
皆さん如何お過ごしでしょうか~

こちらニュージーランドは残暑?!
と言う言葉が適切かどうか不明ですが

 ※日本の様な、うだるような暑さや
   熱帯夜からは程遠いので・・・

一応、セミはミンミン鳴いていますし
ビーチに行けば海で泳いでる様な人も
沢山見掛けまーす♪
 
 
ただ日本はこの時期、年度末を迎える
にあたりましては学生さんも社会人さんも
皆さんも慌ただしい時期ですよね~

まぁ考え方を変えれば、こう言う機会
と言うのも新年を迎えたような気分で

2回目の再スタートを切れる!

なーんてイメージを持ったりするのは
僕だけでしょうかね? 笑
 
 
いずれにしましても、日本に一時帰国
していたお陰も有って

ニュージーランドの夏を味わう!!

と言う意味に於いて、今年は途中参加
の様な形になりますので

超・寒がりな僕と致しましては・・・
出来るだけこの残暑がしぶとく残って
くれるように、切に願ってる次第でも
あったりいたしまーす♪ ( ̄▽ ̄)





で、そんなこんなの3月初め・・・

そういや?この前のブログ記事の続きを
まだ書いて無かったー!

・・と思い出しまして ( ̄_ ̄lll) 汗

 
前回の続き!
同じテーマでは何と既に3記事目・・・

ニュージーランドに限った話しでも無い
とは思いますが

海外移住されてる方が、一時帰国する際
ちょっとしたポイントとなるのかな~?と
思うところを少し書いときますね


因みに今回の一連の記事はこちら
1記事目:
「ニュージーランド海外移住時の一時帰国 2016-2017」

2記事目:
ニュージーランド移住時の一時帰国、そのつづき


まぁいつもと同様、個人的な感想ですので
皆さんに当て嵌まるのかどうかは定かでは
ないのですが

さら~っと流し読み程度に読んで頂ければ
嬉しく思う次第です(*^^*)



賑わう飲茶レストラン・・・喧騒の真っ只中です


3.一時帰国の際のトランジットについて

トランジット:

直接航空機で目的国に行く・・・のでは
なく、途中、別の国の空港に立ち寄る事

単に一旦空港で降りてから数時間後には
乗り換えて(同便で)飛び立つ、と言う
だけの場合も有るでしょうし

空港内で宿泊するようなケースも有ると
思いますし

空港から完全に出てしまって、空港外で
観光、宿泊をして戻って来ると言う場合
も有ると思います

※厳密な言い方では、其々トランジット
 とは言わないカモ知れないですが 汗

まぁ平たく言いますと、直行便で目的地
に行かず、経由便で行くと言うイメージ
でここではお考え下さい



街中で売ってる蒸し物が美味しそう 
 
で、皆さんはこのトランジットに対して
どうお考えでしょうか?

僕のイメージではトランジットや経由便
と言うのは・・・

▲直行便より経由便の方が安い

▲直行便より経由便の方が時間が掛かる

▲直行便より経由便の方が更に第三国で
 楽しめる

他にも細々とした事は有ると思いますが
大きいイメージではこんな感じです


そして、日本で普通に働かれてる方々が
大型連休の時などに海外旅行に行く時に
頭に浮かぶ内容としては

▼直行便より経由便の方が時間が掛かる

この部分が一番のネックになって来るの
ではないでしょうか


これは僕が日本で働いていた時も同じで
限られた期間の中では

やはりどうしても「時間」と言うモノの
優先事項が上位に来てしまいます


でまぁこれに関しては海外移住していて
日本以外の外国で働かれてても、基本は
同じ考えだとは思うのですが

今回は、その部分を特には優先させない
と言う視点で見た場合・・・

トランジットする!経由便を利用する!
という事の魅力は大きいな~と個人的に
考えている次第です



中国マクドナルド限定販売のライチソフトクリーム


僕は今オークランドに住んでるのですが
基本、日本に一時帰国する時に使用する
ルートは4つあって

●オークランド(ニュージーランド)
 シドニー(オーストラリア)
 関空(日本)

●オークランド(ニュージーランド)
 ゴールドコースト(オーストラリア)
 関空(日本)

●オークランド(ニュージーランド)
 ケアンズ(オーストラリア)
 関空(日本)

●オークランド(ニュージーランド)
 広州(中国)
 関空(日本)

上の3つのルート関してはジェットスター
下の広州を経由する便は中国南方航空を
メインに考えますが

ここにニュージーランド航空、もしくは
全日空や日本航空のコードシェア便等の
キャンペーンを選択肢に入れて検討します



街中で存在感を示す大きい広告達・・・


何故最近、僕がこう言うルートを好んで
利用するようになったかなんですが

一番の目的は、やっぱり経由する都市で
色々楽しみたい!という事が大きいです

基本僕は旅行が大好きなので

一時帰国をする際に更に他の国
(他の都市)でも楽しめる!

なんて事は願ったり叶ったりな訳です 笑
 

勿論その都市で滞在をする訳ですから?
余計に宿泊費や娯楽費などの別の支出は
発生して来る事になるんですが

これは普通に其処に旅行に行っても発生
する費用なので気にはしませんし

やはり

直接其処へ海外旅行しに行く!

という事と

一時帰国の際に寄り道で行く!

という事の合理性を考えれば

僕的には?すごくお得な旅行に思えれると
言う訳なんですよね~

実際航空運賃は安く抑えれますし、これは
一概には言えませんが、選択肢を多く持つ
と言うことで

キャンペーンとLCCなどの合わせ技なんかも
利用する事が可能です ( ̄∇+ ̄)vキラーン


そして更に言いますと、昨今は観光する事
目的だけでは無くて経由する事が有ります



リスクの分散?定期預金もしてきました♪ 笑


上で広州経由で中国南方航空の利用の事を
書いていますが

日本からいろいろモノを持ち帰る時、何と
ニュージーランド航空や全日空、日本航空
を利用する場合の

2倍の重量の荷物を無料で持ち帰る
と言うことが普通に出来るんです


更に言うと最近僕は中国でいろいろモノを
購入して持ち帰って来てます

一番最近の例で言いますと、日本帰国時に
DELLのノートPCを購入したんですが

これとNZの家に有る50インチのモニターに
HDMIのケーブルで繋ぎたいって考えてたん
ですが・・・

そのケーブルを日本で買うと非常に高い!

PCが新しく、USB 3.1で利用出来る商品が
まだ市場に出回って無い様なんです

これが何と中国では1/10以下の値段で購入
する事が出来ました!(//∇//) ※利用確認済み

★良かったらこちらの記事もご参考に:

海外旅行の手荷物制限、サイズ(重さ・大きさ)や個数で持込み禁止?


まぁ何でもかんでも異国でモノを買うには
勇気が要りますが(確認をするスキルも)

生活や趣味、仕事等で使う様々な品物でも
これぐらいだったら日本で買わなくっても
良いか?と思えれる品物も有りますよね?

で、そう言う風に考えますと・・・

僕は中国での買い物は、結構楽しい買い物
と思ってショッピング出来てたりしてます

そして飲茶も安くて美味しいですし?
足つぼマッサージもすっごく安い訳です♪

他にもいろいろとココでは書きづらい内容
で面白い事も有ったり致します 笑


まぁ何処の国も外国で有ればそうなんですが

日本じゃない

という、その事で価値が出て来ることって
往々にして有りますよね~
 
という事でトランジット・・・
魅力有ると思いませんか~?ヾ(@⌒ー⌒@)ノ


飲茶レストランでは店員さんが美味しいお茶を淹れてくれます♪


【お知らせ】

みんなが書き込み可能で且つ情報をシェア出来る!
・・そんなフェイスブックグループを作りました☆

良かったらお気軽に参加申請してください 
ニュージーランド海外移住倶楽部

コチラ ↓ は僕の運営するFBページの方です
※上のグループと同じ名前ですが違うモノです
※皆さんが自由には投稿は出来ないのですが
 各投稿にコメントは付けれますので情報収集
 にお役立て下さい(*^^*) 

ニュージーランド海外移住倶楽部



P.S

ニュージーランドへ海外移住を検討されている方でも
色んな状況の方が居られると思いますが

例えばまず仕事先に関しての方を、先に目途を立てて
他の事に関しては後から考えていきたいと言う方への
参考情報です( ̄▽ ̄)

就職・転職等の情報は世の中に沢山有ると思いますが
ここは超大手リクルートの会社です


実はココ・・・
何気にニュージーランドでの【正社員の募集情報】が
たまにUPされてます 笑

1.リクナビNEXTに登録: リクナビNEXT
2.「求人情報」でニュージーランドと検索
3.幾つか出てきますが、勤務地がニュージーランドの
 会社(日本の会社)がたまにUP 
※登録しておくと色々情報を入手出来ます Ψ( ̄∇ ̄)Ψ


P.P.S

社会人留学、大学留学、高校留学や
親子留学、シニア留学

海外インターンシップやワーキング
ホリデーも含めまして

色んな形式の渡航が有る中で、最近
評判が上がって来た実績のある会社

経験豊富なプロのスタッフが個別に
あなたの海外渡航をサポートします
 
まずは資料請求 _φ( ̄ー ̄ )メモ

ヨーク国際留学センター
ヨーク国際留学センター



2017年!今年こそ目標達成するぞぉ~ (炎∇炎)メラメラ 
僕も!私も!っと、2016年頑張ろうと思ってるあなた!
良ければポチっと応援宜しくお願いいたしま~す♪

にほんブログ村
人気ブログランキングへ
ブログランキングblogram投票ボタン
blogram jp
















続きを読む

ブログ紹介

実践!ニュージーランド海外移住 PART2

http://ameblo.jp/chokky0826/

ニュージーランド海外移住記。英語力なし、責任感なし、仕事なし。こんな僕がニュージーランドで如何に生活していくか?まずは僕がぶつかります!海外移住を検討の方、ワーキングホリデーや海外留学を考えてる人は、是非その砕けっぷりをご参考に♪

このブログの最新記事

これで漏れ無し!海外赴任前の準備方法

チャートとチェックリストを使って、
海外赴任前の準備項目を確認しながら情報を収集して準備に備えましょう!

海外赴任準備チェックリストを確認する

書籍版のご案内

海外赴任ガイド 到着から帰国まで

書籍版「海外赴任ガイド」は各種ノウハウや一目で分かりやすい「海外赴任準備チャート」などをコンパクトな一冊にまとめております。海外赴任への不安解消に繋がる道しるべとしてご活用ください。

書籍版の詳細

プログライターの方

海外赴任ブログを登録する

あなたのブログを登録してみましょう!

プログライターの方

海外赴任ガイドのSNS

Twitter アカウントをみる

たいせつにしますプライバシー 10520045