では、イングランドのバースも報告だ！

いやーハンガリーの寒さって、知らなかったけどロンドンより寒いんですね。

なんつっても、ロンドンてあまり雪降らないんですね。積もることなんて本当に、年に１回か２回？

ほぼ東京と同じかしら。

唯一違うのは、東京の冬が晴天なのに対して、ロンドンは曇天が基本。

だから、みんな冬はグルーミーだっていいます。とくにクリスマスが終わってから春が来るまでの間。

口を揃えてgloomyだと。

しっかし、ハンガリーにヨーロッパ最大の温泉があることも、また知らなかったし、なんという欧州的温泉なんだ！！

セーチェニいいね！

これみて一発で行きたくなりました。というか私のバケットリストにonしましたので、絶対に行きます！

で、今日は一つバースの話を。

と言っても昔阪神にいた凄腕バッターじゃないですよ。（知らんか今時、、）

英語で書くとbath

でも、これは英語の発音としては、明らかにバースです。

ちなみに、class, grass, afternoon, answer、全て発音は「アー」です。クラース、グラース、アーフタヌーン、アーンサーですね。それも口をたて方向に伸ばして、お医者さんで言われた時にする「アーん」のイメージです。（もうええか、、）

で、そもそもbathというのはなんと、地名だったのです！！

知ってる？

Jakeはイギリスに住むまで知りませんでした。

そして、そのバースにはなんと温泉があるのです！

で、その温泉のあるBathという街がお風呂の英語、bathの語源となりました。

で、どこにあるの？

ということで、ロンドンからはちょっと西なんですね。でも電車で日帰り旅行もありです！

あるいは、ロンドンからバスツアーを探したら、簡単に見つけられます。

で、Jakeは実は行ったことないのですが、比較的手頃に行けるので、割とポピュラーです。

そんでもって問題のBathにある温泉はこんな感じで観光化されているとのこと。

温泉に入れいるところもあるらしいですが、結構温度は低いらしいです。

ま、いずれにせよ、お風呂の英語、バス、いやバースの語源はBathという街にあったということでPuliさんの温泉レポートに対応した報告でした！！

セーチェニ行くぞ！！！

おわり。

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