このラーメン軍団の看板を、どこで写したか？忘れてしまった。
多分、大森駅近辺だったと思う。
最近は、いたるところにアジアン料理店もオープンしている。インドネシアとか、
インドとか、ベトナムとか、タイ料理店もそうだ。「アジアン料理」として
総合的メニューで出している所もあるようだ。
・・笑・・こういうお店は、平均して・・「店構えが・・派手！！！」
やっぱりラーメン看板に目がゆく。
今日の目的地は、ここ。大森駅すぐ近くの「東京餃子軒」だ。
「一口噛めば、パリッとした皮の中からジューシーな肉汁があふれ出す」
が謳い文句だ。ほんとにそうなの？と疑いの「まなこ」で、入ってみた。
実を言うと、ホントにそうだった。美味しい肉汁がジュワッと出てくる。
餃子のタレも考えられていて、美味い。・・・中身も柔らかく、皮は、
・・羽・跳ねで、クリスピーに跳ね上がる美味しさだ。
・・・・・ちょっと油多めだけど、・・・気にならない。
・・・・・・・・この位の丈夫な羽を作るには、ある程度の油が要る。
う～ん、この「一餃 入魂」はホントだった。素晴らしい。
船橋、大森、溝ノ口にこの「東京餃子軒」があるらしい。中華のメニュー
もあり、評判も中々。2席ずつ仕切られていて店の作りにアイデアがある。
落ち着いて、いいと思います。・・・やっぱり、羽餃子が美味しんだな。
「東京餃子軒」・・詳しくはここ。
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