１歳のバースデーの時にやりたかった、カンカン画像メモリアル特集（親だけが嬉しい萌え画像集）。
いまさらですが…アホのように大量保存してあるカンカンデータを産まれた直後から引っ張り出してきて、少しずつ編集してみたいと思います。そして、鬱陶しいほどにしつこく萌えと愛を語り尽くしたいと思います。胸焼けしそうな方は、さっぱりと喉越しの良い軽めの発泡酒、スパークリングワインなど片手にどうぞ♪
いや～～今観ると０歳画像、萌えまくりです！！！
あの頃はあんなに「早く大きくなって…毎日こんな緊張感耐えられない…早く１歳過ぎて！」と祈りながら過ごしてたのに信じられません。今は、あの頃にもっかい返ってみてほしい（笑）
大きくなったお子様をお持ちの方は一緒に昔を思い出しましょう。
お知り合いの方は、現在のカンカンとのギャップをお楽しみ下さい。
カンカンメモリアル特集第１弾、開幕でーす。
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産まれた翌日。産院に増殖する小ガッツ石松たちに恐れおののく。
「ずっとこの顔だったらどうしよう」とか思ってごめん息子。母子ともにむくみが酷かったよ。私は産前１０kg近く太ったけど、それでも出産前日まで15000歩歩いたりしてたから、そんなにタプタプじゃなかったと思うんだが…生んだ後は見事なぶよんぶよんだった。カンカンも目が埋まってた（笑）
退院直後（左）、数日後（右）
いつも右ばっかり向いて寝てた。私がそっち側に添い寝してたから余計かも。右写真で着ているミッフィーのコンビ肌着は義母からのプレゼントだったのに、カンカンたら強烈なキックでズボッと穴を開けてしまった…。
この頃は扱うのが怖過ぎて、全然可愛いとかチューしたいとか無かった。とにかく怖かった。多分オットもそうだ。
1ヶ月検診後、自宅に帰ってきた頃
私の膝の上で寝るブヒーン。この幸せそうなトドのような寝姿がたまらん。４ｋｇ越えたばっかりの頃だ。
ベビーベッドなんて数秒しか置けなかった頃。授乳も1時間以内、よっぽど不安でお腹もすいたんだろか、一日中抱っこしてないと泣いてたっけなぁ…。この頃から甘えん坊だったよ。
引越し業者が荷造りしに来た時、異変を察して？興奮顔（左）、出国前の義母宅にて（右）
1ヶ月後半くらいからようやく泣く以外のアクションが見えるようになったかな？
しかしどの写真も肌着しか着てないところに注目ですよ……。4月後半生まれで５，６月と確かに蒸し暑かったけども。親も半そで短パンでしたけども。私が暑いの大嫌いだから「寒いのは着ればいいけど、暑いのはかわいそう」と思い込んでたのよね…。
シドニー行き搭乗直前（左）、シティのホテル到着後（右）
あっ、赤ちゃんが笑うようになった…と思った最初の日（右）。新しい服を着せて「可愛いねー！」と褒めちぎったらこんな顔。こんなちっさいの連れてよく北半球から南半球へ移動できたな…（しみじみ）
が、今思うと1歳過ぎてからの移動のほうが遥かに大変に違いない。私には無理だ…だから3年間日本に帰るつもりは無い（笑）
うつぶせ嫌い（左）、ぐーぱんちを見つめる激萌仕草１号（右）
ぷひ……
第何弾まで続くのかは私にも分からないです（汗）
小さなカンカンが横綱のようになっていくのは、この後のこと……。
