クロコダイルハンター

ワニ。

あの獰猛で、すぐにも噛みつこうとする
怪しい目。

日系企業で働いていた時代にオーストラリアへ
出張中、ワニには出くわさなかったが
巨大なトカゲに出くわした時は、正直驚いた。

あの時、ワニでなくて本当に良かったと
つくづく思う。

ワニって水中でかなり強そうなイメージがある。
短めの足で、地面についてるんじゃねーのかって
いうくらいの腹。

だから、足はそんなに速くないはず！とおもいきや
やつって早いんですよね。

ゆっくり歩いてると思いきや、目の前にやつの飯が
現れると・・・時速60KM/ｈ。

えー、やられます。

あかんやんけ！

だからよく言われてますよね、やつにあったら
直線じゃなくてジグザグ走行するべし！
とにかく、餌になりたくなかったら、全速力で
素早くジグザグと走りとおす！

やつらは直線勝負のみ！

捕まったら、”デスロール”かまされるので
同じ方向に自分も回ると一度やつらは口を開けるので
その瞬間に逃げる！

っていうよりも、基本そんなところへ行かなきゃ
いいことなんやが。

そういえば、こんなワニ記事があった。

魚が魚を捕まえてその魚をワニが捕まえる。

これよく撮ったなとおもいます。

こんなの滅多にでけへんことですね！

すっげー！