状況を伝える力

おはようございます。

金城です。

ちょっと最近忙しくてブログにまた休み期間が入ってしまいました。

本日からまた頑張りたいと思います。

最近、うちのスタッフやインターン生を見ていて、報告や相談の仕方が少し変わってきたなと感じることがあります。

今までうちのグループは似たようなバックグラウンドを持つ人同士が集まっていたのに対して、最近は全く違うバックグラウンドを持つ人が入ってきたからではないでしょうか。

バックグラウンドが違うと阿吽の呼吸で物事を伝えるのがすごく難しくなります。

それこそ、自分のいった事がきちんと相手に伝わらないなんてザラ。

そんな中できちんと物事を伝えるにはある種プログラミングのような感じになります。

誤解されないように、またはミスリードしてしまわないように簡潔に分かりやすく誤解がないような言い回しで物事を伝えるんですよね。

これは会社にとってはすごくいいことで、むしろ最初からそう言った形で情報伝達をしていく仕組みを作ればよかったと思えるくらいです。

仕事をしていて怖いことの一つに伝言ゲームのミスがありますので、それを削減するためにもすごく有効な手だと思います。