シンガポール最後のディナーは、
初日に訪れたBANANA LEAF APOLO（バナナ・リーフ・アポロ）へ再び♪
シンガポール最後の夜、何を食べようか迷ってしまいます。
こちらのお店では、お皿としてバナナリーフ（バナナの葉）が使われます。
初日に来た時には、このバナナリーフの在庫が尽きてしまったそうで、通常のお皿でした。
お通しのパパド
お豆のカレー。
辛くなく、とってもマイルドで優しいお味です。
揚げたお魚と野菜。
これは酢豚の味に似ています、中華っぽいです。
サラダ
ナン
チキンティカ
とってもスパイシーで、これが一番おいしかったです★
店員さんがライスや、野菜のお惣菜のようなものをサーブしてくれました。
私はライスは いただかず、野菜のお惣菜のみをいただきました。
お惣菜は、キャベツと（写真右上）、いんげん（写真左上）。
シンガポール最後の夜、大好きなインド料理をたっぷりいただき、大満足です(^_^)v
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